DubLog

     

心と体の使い方

今回、初めて実用的な話をしようかと思います。

鶴をほどく

例えば、日本のペットボトルについてくるフィギュアや缶コーヒーのおまけのミニカーなど、僕はあの手の小物が好きでもあり苦手でもあります。

不良の実態

4月に学生ビザで再入国して以来、語学学校に通い続けています。

日本人は幼いのか

人類の祖はアフリカから始まったと言われています。

友だちというもの

ただ今、オリンピック開催中でありますが、ここダブリンでは驚くほど盛り上がっていません。

あるいは間違った食育

10代の時に親元を離れて以来、基本、一人暮らしの時は自炊をしています。

再び、若さの秘訣について

「私の知り合いでね、50代のおばさんなんだけどね、他は若い子ばっかりの職場に転職してね、もう自分からどんどん積極的に若い子の輪に飛び込んで、仕事の後の飲み会とかも遠慮しないで参加しちゃうの。そうやってどんどんチャンスを掴んでいくんだって」

学びについて

UEFA EUROが終了して一か月が経ち、さすがに誰も話題にしなくなりましたが、個人的にはあの大会についていまだに思うところがあります。

嘘をそろえる

今回は前回の話に少し通ずるところがあるかもしれません。(下手なデートのしかた - DubLog)

下手なデートのしかた

最近ありがたいことにデートの相手をしてくれる友人が何人かいます。

同じ方向を見るということ 2

その時、私はロンドンにいた。 睡魔にまみれた生活を送っていた。

同じ方向を見るということ 1

私は過去に3年ほどの期間をロンドンで過ごしたことがある。

舞い込んだ幸運

先日、おそらくは詐欺に遭いかけました。

アジアの魅力

こいと朝日とキャッチボール - DubLog でも好きでもない人にモテても意味が無いじゃないですか - DubLog 愛すべきアバズレたち - DubLog 過去にも何度か申し上げているとおり、僕は出不精なので用事がないと海外には行きません。 サッカーの用事と言えばだい…

正義について

YES!!!!!!!!!!!!!!!!!

男が無言でいるとき

どこの世界にも力関係や序列関係というものがあるように、サッカー観戦の場においてもヒエラルキーに似たものが存在します。

大人になるということ

19歳の時に親元を離れてから、国内外を問わず基本的には一人で生活をしてきましたが、過去には家庭の事情や僕自身の都合で、家族の誰かしらと一緒に住むこともありました。

シーズン終了につき

(この奥に消防車がつっかえた例のホームグラウンドがあります。) 語学学校に通い出して以来、サッカークラブの平日の練習や試合の開始時間に間に合わないことが増えてきています。 来シーズン以降の身の振り方も考えないといけません。

女の扱い 男の扱い

音楽鑑賞は僕の数少ない趣味の一つであり、ごくたまにではあるもののMTVなんかも観たりします。

インターネット万歳

風邪明けで久しぶりに出席した語学学校で、少しタイムリーな話題が出ました。

若さを保つ秘訣

語学学校に通い始めて4週間、毎日出される宿題を一度もやってきたことが無く「宿題を絶対にやってこない人」という不名誉な認識をクラスメイト達から持たれたことを省みて、先々週は月、火、水に出された宿題を3日連続でこなしました。 みんなビックリです。

働くということについて

20代前半の一時期、ほんの数カ月のことですが僕はペルーに滞在していました。

文明の横顔、みたいなもの

最近、暖かくなってきました。 といっても15℃前後程度のもので、寒がりの僕は外出時に上着はもちろんのこと、少し冷えればマフラーや手袋まで装着したりしています。

事実は小説より

先日、嬉しい出会いがありました。 オンラインで知り合った、ヨーロッパのサッカー事情に詳しい日本の若い指導者がアイルランドに来たのですが、せっかくだからということで実際に会ってきました。

Thicker than water (水よりも濃い 隔世遺伝)

先日、久しぶりに母からメールが届きました。 今夏にスペインの友人を訪れようと思っているのだが、休みが合えば一緒に過ごさないか、という内容のものです。

他流の「いい男論」

先日ロンドンを訪れた時、ロンドン時代の最後のフラットの同居人であった日本人のお姉様と、パブに飲みに行きました。

現代人はダイエットにとらわれすぎか

先月ロンドンからダブリンに戻ったときは学生ビザで入国しました。 この次にやらなくてはいけないことは外国人登録ですが、その申請のために必要な銀行口座の開設を丸2週間さぼりました。 最近ダラけ気味です。

天才の特徴2

僕には4人の甥っ子がいます。 そのうちの一人がピュア(≒アホ)です。

天才の特徴1

Japanese Film Festivalというものがアイルランドでありました。 タイトル通り日本映画をこの国で上映するイベントです。

「少年の心を持った人が好き」という厄介

数週間前、ドライヤーが壊れました。 渡航前に日本で散髪して以来、伸ばしっぱなしにしている髪がなかなか乾かないので、日本人の美容師がダブリンにいないかググりましたが、残念ながらヒットしません。